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歌詞/にゅる(52スレ38)
手の中にある林檎飴 あやすようにくるり、回す
君は無邪気に笑って見せた 浴衣の花が仄かに揺れる
線香花火が散る頃に 君はやっと眠れるんだね
忘れじのあの夏の日は こんな月の綺麗すぎた夜に
重なる手と小さな手 一つは冷たくもう一つは温かく
指切りを交わした時に 聞こえなくなった 「さよなら」
儚げに散る線香花火 僕を写したその姿
窓際の風鈴と風車 あの日からこの窓辺には
風が吹かないから
特に何も考えずに「風車」を「ふうしゃ」と読んでメロディ付けをしてしまい、後から「かざぐるま」だという事がわかったが、そのメロディ修正のためだけにもう一回スレに投下しなおすのもどうかと思った結果未修正のまま放置されている。
純粋な感動系の曲はやっぱり人気があるのか、色々な人に歌っていただいた(この曲を投下した時期はスレに人が多かった、ということもありそうだが……)。
http://coka-gola.seesaa.net/article/63876018.html
http://sotai003.seesaa.net/article/124674414.html