まあ相変わらずカコカコと変なタイピング感だし、Aキーが特殊な大きさのせいか手が横に一つ分ずれていたとかよく起こるものの、案外打ち漏れが減ってきてそこそこの速度で打てるようになってきた。
2chで見かけた「localhostがなくてユーザ名(ホスト名?)になってる」という問題はうちの環境では起こっていない模様。ping localhostで問題なく応答が返ってきている。
g2ipmsgのインストールはまだ上手くいってない。どうも依存しているパッケージのバージョンの問題らしいのだが、Linux自体あまり触ったことがないのでよくわからないので少しずつ地道に解決していこう。
猛者の協力でサクッと解決していただければ一番いいんだけども、まあ勉強になりそうなので頑張ってみる。
ARM版chromeに関しては流し読みした限りではクロスコンパイル環境でのビルド方法の解説のようだったのでとりあえず後回し。
わかんないことだらけだけど面白い。いいおもちゃだ。
2009年09月19日
2009年09月13日
最近マシンがよくブルースクリーンになるので
原因調査をしたりした。
元々サウンドカードが怪しいとは思っていたのだが、いい機会だったので現状使っていないHDDを使ってWindows7のRC版を入れてみることにした。
クリーンインストールし、サウンドカードのドライバを入れた状態でしばらく使ってみるとやはりブルースクリーンになる(32bit版と64bit版の両方でテスト)。
今度は普段使っている Windows2000 環境で相変わらず疑わしいサウンドカードのドライバを削除した状態で様子を見てみると、やはりブルースクリーンにならなくなったようだ(ただブルースクリーンにならないことを証明するのは難しい…)。
で、今はサウンドカードをさす PCI スロットを変えてまた様子を見ようと思っているところ。
恐らく今お願いされている曲が終わったら、もうしばらく作ることなさそうなので、最悪ドライバ殺した状態で使う方向で行くことになるかも。
あと自分用メモ。
・Windows7 RC 32bit - CubaseSL2は動く。1212Mのドライバもダウンロードしてきたもので問題なくインストール可能。
・Windows7 RC 64bit - CubaseSL2のインストールは出来るが、別途USBドングル用ドライバをSteinbergのサイトからダウンロードする必要がある。1212Mのドライバはダウンロードしてきたもので問題なくインストール可能。
プラグイン類が動くかどうかまでは面倒くさかったので試してはいないけども、まあCubaseSL2自体が32bitアプリケーションなのでドライバに依存しているプラグインでない限りは基本的に問題ないと思われる。
元々サウンドカードが怪しいとは思っていたのだが、いい機会だったので現状使っていないHDDを使ってWindows7のRC版を入れてみることにした。
クリーンインストールし、サウンドカードのドライバを入れた状態でしばらく使ってみるとやはりブルースクリーンになる(32bit版と64bit版の両方でテスト)。
今度は普段使っている Windows2000 環境で相変わらず疑わしいサウンドカードのドライバを削除した状態で様子を見てみると、やはりブルースクリーンにならなくなったようだ(ただブルースクリーンにならないことを証明するのは難しい…)。
で、今はサウンドカードをさす PCI スロットを変えてまた様子を見ようと思っているところ。
恐らく今お願いされている曲が終わったら、もうしばらく作ることなさそうなので、最悪ドライバ殺した状態で使う方向で行くことになるかも。
あと自分用メモ。
・Windows7 RC 32bit - CubaseSL2は動く。1212Mのドライバもダウンロードしてきたもので問題なくインストール可能。
・Windows7 RC 64bit - CubaseSL2のインストールは出来るが、別途USBドングル用ドライバをSteinbergのサイトからダウンロードする必要がある。1212Mのドライバはダウンロードしてきたもので問題なくインストール可能。
プラグイン類が動くかどうかまでは面倒くさかったので試してはいないけども、まあCubaseSL2自体が32bitアプリケーションなのでドライバに依存しているプラグインでない限りは基本的に問題ないと思われる。